なぜMoneytreeは月ごとのアプリインストール数を18%増加させることができたのか

・大規模でのアプリインストールを実施

2017年、サービスローンチから4周年を経た「マネーツリー」。クレジットカードやポイントカード、銀行口座などをまとめて管理できる、安全性の高い“家計簿アプリ”として知られています。彼らは競争の激しい市場でより多くのアプリインストールを推進することを目指し、Adgo(アドゴ)と協力。FacebookとInstagramを使い、より多くの潜在的なターゲットオーディエンスを分割して最適化。アクションごとに、より低いコストでより多くのインストールを推進する、インテリジェントなアプローチを採用しました。

・Moneytreeとは?

ー信頼性の高い強力なブランド

Moneytreeは、スマートフォンやPCからもアクセスできるweb版も備えたお金の管理アプリ。みずほ銀行や三菱東京UFJ銀行など、日本のトップバンクとも提携しているほか、安全性が高いことでも知られ、個人情報法よりも高い基準で個人情報の利用や保護を行う事業者へ与えられる「TRUSTe(トラストイー)」を取得しています。

・キャンペーンの目的

ー月間アクティブユーザー数の増加

日本市場での地位はすでに確立されていたMoneytreeですが、より多くの月間アクティブユーザーを獲得し、その地位を揺るぎないものにしようとしていました。 目標は、コストを抑えながらアプリのインストール数を増やすこと。

課題

ー大規模なパフォーマンスの調整

重要な課題の1つは、BtoCのアプリ潜在的なユーザーが多いこと。競争相手が多いため、コストを下げながら大規模なアプリインストールにつなげるのは難しく、またこれを実行するには手動入札による細かい設定が必要。この規模のキャンペーンにおいて、最も評価の高いオーディエンスを人が手動入札でターゲットするのは、非常に大きな負担となります。

・Adgoが提供した解決策

ーオートメーションによる配信と管理

このような大規模なキャンペーンを運用するにあたり、アルゴリズムによるキャンペーン配信と管理を採用。Adgoはキャンペーンデータを利用し、すべてのターゲットセグメントとそれぞれの広告掲載結果について、リアルタイムで分析を行いました。

その後入札と予算配分をアルゴリズムで管理し、リアルタイムでの分析を最大限に活用するため、日ごとに複数回の調整を実施。結果、入札と予算は成果の高い広告と視聴者に割り当てられ、総インストール数が増加した一方で、インストールあたりのコストが低く抑えられたのです。

・結果

ー目標に向かって

収益性の高いターゲットセグメントを特定し、広告のキャンペーン構造をリアルタイムで最適化する。これらはコストを低く抑え、全体のインストールを増やすための重要な要素でした。その結果、

  • インストールあたりのコストを18%削減
  • 毎月のインストール数が18%増加

するという結果に。

Moneytreeのグロース責任者ジョン・クレモンズさんは
「AdgoなしでFacebookを利用し、高い効果が上げられるとはもう考えられません。Facebookは、本当のニーズを持った実際の人とつながるのに役立ちます。次に、Adgoは私と私のチームが1週間に10から20時間費やしていたタスクを自動化しました。このおかげでFacebook広告の管理をしなくても、目標を達成しながら製品の成長に集中できるようになったのです。 Adgoは、パフォーマンスマーケティングに真剣に取り組む人にとって、完璧なソリューションですね」とコメントしています。