Twitter広告キャンペーンの目的・種類ガイド

月間アクティブアカウントは2017年8月現在、全世界で3億2800万人日本国内で4,000万人1日5億個以上のツイートが投稿されているTwitter。関心の高いユーザーベースにアクセスし、広告を活用してビジネスの目標を達成するさまざまな方法を提供してくれるため、マーケティング担当者にとっては無視できないプラットフォームです。 この記事では、キャペーンの目的・種類について説明していきます。

*Twitter広告の作り方

Facebookの広告を既に利用されているなら、Twitterも同じくシンプルです。

  • キャンペーンの目標を選択
  • クリエイティブをアップロード
  • ターゲティングを決め
  • 入札単価と予算を設定
  • ローンチ

    すればOK。

*Twitterの広告概要

Twitterより

Twitterより

Twitter広告には

1. プロモアカウント
内容:ターゲットとするユーザーに対して、あなたのをアカウントをおすすめ
課金体系:コストパーフォロー

2. プロモツイート
内容:ターゲットとするユーザーに対して、あなたのツイートを届ける
課金体系:目的別課金モデル

3. プロモトレンド
内容:トレンドモジュールにあなたが指定したトレンドワード/ハッシュタグを1日1社限定で表示
課金体系:1日1社買い取り枠

と、3種類の「プロモ商品」があります(Twitterより)。ここからつぶやき単体を宣伝する、プロモツイートキャンペーンについて説明していきます。

ー ブランド認知度の向上キャンペーン

最大のリーチを得るのが目的で、1,000インプレッション単価(CPM)で入札額が設定されています。 可能な限り多くのユニークユーザーへ広告を配信するよう最適化。 既存のツイートかTwitter広告マネージャで基準に合うツイートを作成します。

ー ツイートエンゲージメントキャンペーン

いいね、リツイート、リプライなどでユーザーのエンゲージを得るのが目的です。 ターゲティングしたユーザーがコンテンツに対してエンゲージメントした場合のみ料金が発生。既存のツイートかTwitter広告マネージャで基準に合うツイートを作成します。

ー ウェブサイトのクリックまたはコンバージョン

・ウェブサイトへの誘導
広告をクリックしてウェブサイトにアクセスしたり、サイト内でアクションを取る人数を最大限にすることを目指すもので、クリック単価(CPC)またはリンククリックごとに課金されます。

 ・コンバージョンキャンペーン
オンサイトコンバージョンの追跡、最適化も可能。

どちらのキャンペーンタイプもTwitterカードを使い、タイトル、画像、リンクを追加できます。

ー ビデオ再生キャンペーン

動画を見たユーザーがユーザーに何らかの行動を取ってもらうことが目的で、 このキャンペーンでは、誰かが動画を見る度に課金されます(3秒間の視聴か、全画面表示、またはミュート解除などの操作も対象)。 Twitterはできるだけ多くの動画を再生しようと広告を最適化します。 Twitterカードを使い、タイトル、説明、リンクを追加できます。

ー アプリインストールまたはアプリエンゲージメントキャンペーン

モバイルアプリをダウンロード、インストールしてもらうことを目的としています。 アプリエンゲージメントキャンペーンは、既にアプリをインストールしているユーザーからエンゲージメントを獲得することが目的ですが、しばらく利用していた人へエンゲージメントはしません。コストパーアプリクリック課金システムを採用しており、ユーザーをApp Store、Google Playへ誘導したクリック、アプリを直接開いたクリックのみ課金されます。Twitterは可能な限り多くのアプリインストールやアプリを開けてもらえるよう、広告を最適化します。 この2つのキャンペーンは、Twitterカードを使い、タイトル、説明リンクを追加できるほか、App Storeからの評価が加えられる予定です。

ー フォロワーキャンペーン

Twitterアカウントへの新しいフォロワー獲得が目的です。 このキャンペーンタイプでは、アカウントの1つをプロモートし、獲得した新しいフォロワーごとに料金を支払っています。 Twitterは広告を最適化して、できるだけ多くの新しいフォロワーを獲得しようとします。 このキャンペーンは、通常のツイートと同じく、画像とテキストを使用し作成します。

*結論

Twitter広告は、少額でも細かい結果を見られる点など、ブランドにとって導入するメリットはたくさんあります。もしTwitterにあまり魅力を感じていなかったのであれば、これを機に見直されてはいかがでしょう。Twitterを取り入れ、Facebook、Instagramなどのソーシャルプラットフォームと連携を行えば、マルチチャネルのオンライン広告キャンペーンを展開し、大きな効果が得られる可能性があります。