インハウス・マーケティングチームの効率化を進めるAdgoの9つの機能

マーケティングキャンペーンを立ち上げる際に、インハウスで対応するか専門家にアウトソーシングするか、これはほぼすべての担当者が直面する問題です。残念ながら答えは一つではなく、その最適解はお客様ひとりひとりの状況に依存します。それではどうすればよいでしょう。インハウスとアウトソーシングのそれぞれに利点や欠点があることを正しく理解することで、この問題に直面したときに正しい選択ができるようになります。

キャンペーンをインハウスで対応することで、中間業者を挟む必要がなくなります。この場合、キャンペーン運用の透明性が高まり、キャンペーン予算に掛かる外注費を抑えることができます。また、ターゲットとなる業界や顧客に対するお客様自身の経験や知識をキャンペーンに直接反映することができるため、ユーザーの反応を見てリアルタイムに方向修正を行えます。

しかしそのためには、当然ながら社内にノウハウを蓄積していなければなりません。外部の専門家並みのスキルを持ったチャネルエキスパートを社内に求めるのは、あまり現実的とは言えないでしょう。このナレッジギャップが問題をより複雑にしています。

ソーシャルメディアキャンペーンを運用する際にお客様の社内マーケティングチームが抱える問題を、Adgoが解決します。ここではお客様のマーケティングをサポートするAdgoの多数の機能から9つをピックアップしてご紹介します。

1.ターゲティング

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Adgoがお客様のオーディエンスターゲティングをマイクロセグメント化し、パフォーマンスデータを深部まで追跡します。セグメントは、興味、行動、デバイス、ロケーション、年齢、性別、配信先、言語をはじめとして、多岐にわたります。このマイクロセグメント化により、お客様のメッセージングをパーソナライズ化できるようになるだけでなく、これによりお客様にとって最も高い価値を持つオーディエンスや、逆に効果の薄いオーディエンスをいち早く見つけだします。

2.メッセージング

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Adgoがお客様のターゲティングセグメントごとに、複数の広告に関する画像とテキストの組み合わせ方をアップデートします。AdgoのCreative Sequencerアルゴリズムがオーディエンスごとに最大のパフォーマンスを発揮するメッセージのみを選択して配信します。これにより、どのオーディエンスセグメントに対しても最適なメッセージが展開されます。

3.ブランディング

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ネガティブな広告内容お客様のブランド品質を保護することは、インハウスマーケティングにおける必須要素であり、そして担当者を悩ませる問題です。ソーシャルメディアを用いたマーケティングにおいては、このハードルがさらに高くなります。ネガティブな反応は、ソーシャルメディア上ではあっという間に拡散してしまいます。AdgoのBrand Guardアルゴリズムがネガティブな反応を誘発する広告を自動で配信停止にすることで、炎上を事前に食い止めます。

4.ユーザー体験

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プラットフォームから購入へとつながるライフサイクルの連続性は、ポジティブなユーザー体験を提供するための必須要素です。Adgoの設計思想には、ユーザーのライフサイクルに対する考えが反映されています。お客様がキャンペーンを作成して、複数のプラットフォームに展開すれば、その先はAdgoのアルゴリズムがカスタマージャーニー全体を最適化します。これにより広告の認知を確立し、エンゲージメントやコンバージョンの向上につなげます。

5.パフォーマンス

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デジタルキャンペーンを最適化することは、すなわち異なるターゲティングの広告セットに対する入札戦略が行えるようになることを意味します。これはスケールの大小によらず非常に扱いが難しいものです。戦略を立てるにしても、そのベースとなる情報が1~2程度のデータポイントしかないことや、また時には直感に頼らざるを得ないこともしばしばあり、このような場合はあまり当てになりません。AdgoのBid Optimizerアルゴリズムにより、お客様の入札戦略を自動化します。お客様が設定した複数の重要目標をもとに、Bid Optimizerが数百のデータポイントから答えを導き出し、入札更新を行います。この作業はブラックボックスでは行わず、自動化による変更内容はすべて参照できます。これにより大規模なエージェント会社に依頼する以上の成果を上げるだけでなく、インハウス運用の透明性も確保します。

6.予算編成

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キャンペーンの成功を左右するのは、予算の使い方次第だと言っても過言ではありません。どのプラットフォームに対してどれだけの割合で予算を投資すべきか? キャンペーンの認知度向上とコンバージョン率の改善ではどちらを優先すべきか? キャンペーン中に予算を振り分けるにはどうすればよいか? AdgoのFunnel Optimizerによる予算管理の自動化が、この問題を解決します。マーケティングファネル全体に対して最適な予算消化を行い、適切なプラットフォームに対して投資が行われるように、自動的に広告セットおよびキャンペーン全体の予算を振り分けます。

7.連携

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Adgoのお客様向けサービス上で、好きなだけユーザーアカウントを追加できます。これらのアカウントは外部の広告アカウントともリンクでき、また広告アカウントごとにユーザー権限を設定できます。このため、キャンペーンの作成、立ち上げから外部との協働が可能です。また、運用フェーズにおいて行われた変更内容はすべて記録されているため、作業の透明性が確保できます。

8.スケール

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Adgoのインターフェイスを利用することで、お客様が直接キャンペーンを作成、運用できます。自動化したワークフローにより、たとえ何百ものターゲティングセグメントや広告を用いた大規模なキャンペーンでも、繰り返し作業を行うことなく、あっという間に作成できます。Adgo上でキャンペーンを作成すれば、あとは対象とする広告プラットフォームを選択するだけ。立ち上げ作業はAdgoが自動で行います。

9.効率化

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ワークフロー自動化とAIの組み合わせにより、大規模なキャンペーンでもあっという間に立ち上げでき、またこれにエキスパートレベルの最適化と運用の自動化が付いてきます。このため、お客様自身はこれらの作業に時間を取られることなく、ご自身の分析やその他業務に集中できます。

まとめ

インハウスとアウトソーシングのそれぞれに利点や欠点があり、どちらを選択すべきかの正解は状況に依存します。しかしながら、適切なテクノロジー・プロバイダーを選択することで、エージェントの参加を妨げるような障害を取り除くことができます。エージェントが持つ専門知識とお客様自身が有するブランドや業界の知識を融合させて、マーケティングチームをパワーアップさせましょう。

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